市岡 光子いちおかてるこTERUKO ICHIOKA
ライター・編集
1991年生まれ、東京都在住。
上智大学を卒業後、大学職員として広報職に従事し、PR会社、
ベンチャー企業の広報・採用広報を経て、
2020年末より副業ライターとして活動を開始。
2021年4月よりフリーライターとして独立。現在は大手出版社や企業のメディアで、
取材記事を中心に執筆中。書籍のライティングや編集も行う。
ビジネスから学術、エンタメまで、興味関心・対応領域の幅広さが強み。
5歳児ママで、最近はK-POPとゲームが好き。
WORKS実 績
年間100件以上対応。大手企業のオウンドメディアからWebメディア、紙媒体、書籍まで幅広く対応しています。
お取引歴
講談社、マイナビ、主婦と生活社、ソニーミュージックソリューションズ、CINRA、リアルサウンド、株式会社コロプラ、株式会社ビズリーチ、桜美林大学、大東文化大学、工学院大学 (順不同・敬称略)
SERVICEサービス
- ブックライティング
- インタビュー、対談原稿
- 記者会見取材
- コラム
- プレスリリース作成
- イベントレポート
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point01
ビジネスから
学術、エンタメまでこれまで大学職員、広報、PR会社、新規事業のリサーチアシスタントと、幅広い業界に触れてきました。
そのため、ビジネス取材を得意としつつ学術的な内容やエンターテインメント領域まで、幅広いジャンルで取材・執筆を手がけることが可能です。 -
point02
その人らしさを
引き出す取材国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得する中で、「どんな人にも大切なストーリーと価値観、その人らしい強みがある」と思うようになりました。
インタビューの現場では、お話を伺う相手の”一歩踏み込んだ想いやエピソード”を引き出せるよう、常に心がけております。 -
point03
広報視点からの
ご提案も可能もともと広報職として7年ほど経験を積んできました。自社サイトのリニューアルや会社案内の作成、社内コンテンツの作成などに携わっていたため、企業PRに必要な広報視点とバランス感覚をもとに、貴社の魅力と取り組みを的確に伝えるためのご提案もコンテンツ制作の中で随時行っております。
PRICE料 金
下記はすべて基本料金です。ご予算に合わせて調整させていただきますので、お気軽にご連絡ください。
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ブックライティング 500,000円~
10時間程度のインタビューをもとに、目次・原稿の作成を行います。
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インタビュー原稿 30,000円~
・取材費:11,000円/本
・原稿料:22,000円/本(Max5,000字の原稿)
・交通費、宿泊費は実費をご請求 -
そのほか 12,000円~
・コラム 原稿料:12,000円/本
・プレスリリース作成:22,000円/本
・広報担当者育成や講演会登壇などは別途お問い合わせください。
FLOW制作の流れ
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01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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02
事前
ミーティング依頼内容やコンテンツの目的、スケジュール、ご予算などをお伺いいたします。
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03
取材・
コンテンツ制作取材はオンライン・オフラインともに
可能です。 -
04
納品
取材から7営業日程度で納品いたします。
VOICEこんなお声いただいています
市岡さんの制作いただいたものが素晴らしかったからこそのスムーズな進行だったと思います!
ありがとうございます。適切な提案をいただきありがとうございます。
仕事の丁寧さが
伝わってきました。編集部内からも市岡さんは安定して良い文章を書いて下さると、多大な信頼を
寄せております。
NOTE
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自分のトリセツを作ってみたら、ぼっちすぎることが判明した(なんとか生きてる)
かれこれ30年以上生きてきたけれど、最近になってようやく自分のことをちょっとだけ上手く扱えるようになってきた気がする。でも、まだ日々なんとなく感じている生きづらさは消えなくて、それはたぶん、私があんまり自己開示をしないのと、第一印象と本来の自分とのギャップが大きすぎるせいだと思う。続きをみる
2024年10月10日 | 4:53 am
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2024年9月の仕事実績
いやあ……9月も終わりましたね。今年も残すところあと3カ月。今年は公私ともにいろいろなことがありすぎて、記憶が定かでない時期が多い気がします。こうやって年をとっていくんだなあ、と思ったり、思わなかったり。続きをみる
2024年10月04日 | 12:44 am
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無理なことに、無理だと言える勇気を持つために。ワーママフリーライターの葛藤と気づき
こんにちは、ライターの市岡光子です。今回は「無理だと言える勇気を持つために」というテーマで、私自身の最近の経験と気づきをお話ししようと思います。※この記事は、Claude Sonnetを使って執筆しています。(文責・編集:市岡)続きをみる
2024年09月17日 | 6:06 am